EUのPOPs
2023年10月4日 | 執筆:GreenSoft Technology, Inc.
PFHxS物質がEUのPOP規制に追加された
PFHxSがEUのPOP規制に基づき、禁止物質として正式に指定された
8月8日、欧州委員会は EUの残留性有機汚染物質(POP)規則 の改訂版を公表し、PFHxSおよびその塩類ならびに関連物質(CAS番号355-46-4など)を禁止物質として正式に指定しました。PFHxSの規制は2023年8月28日より発効します。
パーフルオロヘキサンスルホン酸(PFHxS)は、 パーフルオロアルキルおよびポリフルオロアルキル物質(PFAS) の一種であり、パーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)およびパーフルオロオクタン酸(PFOA)の代替物質として用いられている。
2017年、PFHxSおよびその塩類は、 EUのREACH規則に基づき「極めて懸念の高い物質(SVHC)」として指定されました。また、昨年6月には、PFHxS、その塩類、および関連化合物が、ストックホルム条約の「残留性有機汚染物質(POPs)」リストの附属書Aに、いかなる例外も認められずに追加されました。
今回の更新により、 EU POP規則 の附属書Iにある禁止物質リストの登録総数を29件に増やします。更新された規則の全文は オンラインでで全文をご確認ください。
GreenSoft Technologyは、お客様のサプライチェーンにおけるPFHxSやその他のPFAS化合物の特定を支援します
GreenSoft Technologyの データサービス ソリューションは、影響を受ける企業に対し、 EU POP規制 およびその他の PFAS規制 に準拠するために必要な、サプライチェーン内の化学物質データを提供します。
当社のデータ収集チームが、貴社のサプライヤーに連絡を取り、貴社の製品および部品に含まれる物質に関するデータを収集いたします。その後、そのデータの正確性および完全性を検証し、各種政府のPFASリストや、貴社が遵守すべきその他の世界的な環境規制と照合します。
当社の ターンキーサービスをご利用いただければ、必要なコンプライアンスレポートを作成いたします。あるいは、当社の GreenData Manager ソフトウェアをご利用いただければ、貴社の物質データベースを管理し、本規制をはじめとする各種環境規制に対応したレポートを簡単に作成できます。 詳細については 。


